-
SAFETY
FIRST- お客様の安全を守ることを第一に
安心施工のお約束 -
カー・テラPROエクステリア工房が掲げるマニフェスト3項目はエクステリア施工の基本中の基本と考えます。コスト削減を理由にこの基本を省く業者も一部ありますが安全性が不十分な施工は劣化や破損を招きやすいだけでなく、万が一事故になった際お客様が保証を受けられないという事態になりかねません。
「なぜこの作業・部品が必要なのか」をご理解ください。
当社はお客様の安全を守ることを第一としています。
- お客様の安全を守ることを第一に
-
MANIFESTO
カーポートの柱の穴埋めは
きちんとモルタルを埋め込んで補強方流れ(2本柱)タイプが人気のカーポートですが、柱の設置工事をおろそかにすると歪みや傾きが起こり、車や家を傷つける恐れがあります。
当社ではメーカー安全基準に基づく柱の固定強度を実現するため、柱を埋める深さを確保し、モルタル100%での穴埋めを徹底。万が一充分な深さの穴を掘ることができない場合は、お客様に相談のうえ、金具での強度補填をご提案しています。 -
MANIFESTO
バルコニーやテラス、ベランダの柱より外に出る
バルコニー、テラス、ベランダ屋根の施工は
必ず自在桁を使用自在桁とは柱と柱をつなげる部品です。少々高価なのですが、屋根の強度を保つのに欠かせない大切な部品です。自在桁を使わない施工法もありますが、それでは安全基準を満たせないため当社では必ず自在桁を使用しています。
またテラスやベランダに屋根を設置する際は、屋根と接する壁の防水対策も重要です。ここをおろそかにすると雨漏りの原因となるため、当社では防水作業を徹底しています。テラス工事業者をお決めに
なる前のご注意元来、「自在桁」を使ったテラス屋根が設置可能なはずなのに、安く上げるために、「自在桁」を使用せずテラス屋根を施工する業者が多くいます。
メーカーが保証するテラスの耐積雪強度や耐風圧強度(2F設置タイプ600なら、積雪20㎝・風速37m/秒)も、右上の画像のような「自在桁」を使用しない施工ではクリアー出来ない可能性が高いです。「自在桁」を使用していない施工の場合、万一の時メーカーの保証を受ける事ができません。 エクステリア工事をお考えの際は、「自在桁」を使用せず安い見積りを提案するような業者にご注意下さい。●自在桁ナシでメーカーが保証する風圧に耐えられるか疑問に思いませんか?
●こういう施工を事前の説明もなしにされていませんか?
●自在桁が使われていないのに、見積には含まれていませんか?※2F、3Fのベランダ・テラスの場合です。
-
MANIFESTO
メーカーの責任施工に
基づいた施工信頼できるメーカー品でも、施工業者が責任施工に基づいた施工を行わなければ、お客様がメーカー保証を利用できない場合があります。業者を選ぶ際には、施工実績とともに保証の手厚さをチェックするとよいでしょう。
当社はLIXILの責任施工に沿った施工をしているため、お客様に手厚いアフターサービスを提供することができています。
-
REASONABLE
- 安心・安全の責任施工・管理と
お客様にわかりやすい見積で自信あり! -
エクステリアの製品代や施工費の基準はわかりづらいものです。そこでおすすめなのが、最低3社に見積を依頼すること。出てきた見積を比較すれば、製品代や施工費の基準が見えてきます。また、疑問があったらどんどん業者に質問してみてください。
カー・テラPROエクステリア工房では、当社の社員が現地調査を行ったうえでお客様にわかりやすい見積を作成。見積に対する質問にも丁寧にお答えしています。無理な営業は一切いたしません。当社への見積依頼をお待ちしています。
- 安心・安全の責任施工・管理と
Policy
弊社のエクステリア工事等の
施工方針について
- 弊社のエクステリア工事等の施工方針について
- 「カー・テラPROエクステリア工房」の門真サッシ工業株式会社は、コンプライアンス経営の一環として、製品安全を経営上の責務と位置づけております。お客さまに安心、安全な製品をお届けするために、全社をあげて製造・販売する製品の安全確保に努め、社会に貢献し、信頼される企業となるよう真摯に取り組んでいきます。エクステリア工事等の施工にあたっては、メーカーコンプライアンス遵守することはもとより、施工中及び施工後も事故が起こらないよう、安全確保体制の構築と施工精度の改善を怠りません。
当社としましては、お客様のニーズに対応した工事も出来る限りお受けしたいと考えております。したがってメーカー基準にそぐわない施工をお客様がご要望の場合は、お客様の自己責任のものとご了承して頂くことになります。その際、お客様と意思の疎通が出来る事が必須条件となり、その場合は弊社判断とさせて頂く事になりますので、よろしくお願い申し上げます。
- Our Company’s Policy for Execution of Exterior Construction and Other Work
- Kadoma Sash Engineering Co., Ltd., operator of the Car Terra PRO Exterior-Factory, considers product safety to be an executive responsibility as part of our compliance management measures. In order to deliver safe and secure products to our customers, we will strive to ensure the safety of products manufactured and sold throughout our company, provide valuable contributions to society, and make sincere efforts to become a company that is trusted. When carrying out exterior construction and other work, not only will we carefully observe manufacturer compliance, but we will also diligently establish safety assurance systems and improve the accuracy of installation work so that no accidents occur during or after construction.
It is our company’s wish to do everything possible to satisfy the needs of our customers through our construction work. Therefore, if customers request work which does not conform to manufacturer standards, we ask them to understand that it will be under their own responsibility. At these times, it will be essential to achieve mutual understanding and communication with customers, so please be aware that judgments in such cases will be made at the discretion of our company.
- 关于本公司外装工程等的施工方针
- “Car Terra PRO外装工房”的运营公司门真Sash工业株式会社秉承合规经营的原则,履行产品安全的经营职责。为了向客户提供安全可靠的产品,我们竭尽全力努力确保全公司生产或销售的产品满足安全标准,真诚致力于为社会做贡献,力求成为值得信赖的企业。在外装工程等施工中,我们不仅遵守身为制造商的合规原则,而且为避免施工中及施工后出现任何事故,毫不懈怠地努力构建安全保障体系,并改进升级施工精度。
本公司秉持尽可能满足客户需求的理念,力求呈现令客户满意的工程。鉴于此,如果客户要求实施不符合制造商标准的施工,那么责任请自负,望提前悉知并谅解。实施上述施工的必要条件是我们能够与客户保持顺畅的沟通,届时由本公司自行判断是否承接,敬请予以理解与配合。
- 당사의 외관 공사 등의 시공 방침에 대하여
- ‘카 테라 PRO 외관 공방’의 카도마 새시 공업 주식회사는 컴플라이언스 경영의 일환으로써 제품 안전을 경영 상의 책무로 자리매김하고 있습니다. 고객에게 안심, 안전한 제품을 전달해 드리기 위해 사활을 걸고 제조 · 판매하는 제품의 안전 확보에 힘쓰며, 사회에 공헌하여, 신뢰받는 기업이 되도록 최선을 다하겠습니다. 외관 공사 등의 시공에 있어서는, 제조회사의 컴플라이언스를 준수하는 것은 물론, 시공 도중 및 시공 후에도 사고가 일어나지 않도록 안전 확보 체제의 구축과 시공 정밀도의 개선을 게을리하지 않겠습니다.
당사는 고객의 요구에 따른 맞춤 공사도 최대한 시공할 생각입니다. 이때, 고객이 제조회사의 기준에 부합하지 않는 시공을 요망하실 경우에는 고객의 자기 책임 하에 진행되게 되므로 양해 부탁드립니다. 또한, 고객과의 원활한 의사소통이 필수 조건이 되며, 조건의 성립 여부는 당사가 판단하게 되므로 아울러 양해 부탁드립니다.